2008年8月1日金曜日

十角館の殺人

十角館の殺人 (講談社文庫)十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻 行人

講談社 1991-09
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おすすめ度★★★☆☆

---感想---
前々から、気になっていた作品なので読めてよかった。

大学ミステリ研究会の七名が、十角館という建物がある無人島へ行き、一人、又一人、と見知らぬ犯人に殺害されるというお話です。

ストーリーは完全に、アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を意識して作られたようです。オリジナルには及ばない感がありますが、これはこれで十分楽しめました。

登場人物のニックネームに、ミステリ作家の名前を使うところなんかは、ユーモアたっぷりで面白かったです。

犯人は見破れませんでしたが、怪しいなとは思いました。(笑)最後二人だけになった時、「え・・・そのまんま!?」と思ったのは、きっと私だけではないはず。

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