0次元は点です。
これは、想うことです。
1次元は線です。
これは、どうしたら、それを、実現できるか、を考えることです。
想うことが二つ以上あって、それを、結ぶ、線です。
2次元は、平面です。
想うことを、繋げていけば、形になります。
つまり、イメージです。
3次元は、立方体です。
それを、実現するために、体を使って、現実世界で、何かをする必要があります。
その行為によって、イメージが、現実になります。
4次元は、時間です。
現実に満足したとしても、
いずれ、不満に変化します。
この変化です。
5次元は、よく分かりません。
リサ・ランドールの言うことを信じて、
3次元が、膜のようなものだと仮定すると、
何かをしている膜がある。現実がある。
でも。
他のことをしている膜がある。他の現実がある。
とすると。
3次元を取り囲む、5次元は、意志かもしれません。
ただ、何をするのかは、まだ決まっていません。
だから、0次元、つまり想うことが必要になってきます。
5→0→1→2→3→4→5
この様に、次元は、ループするのかもしれません。
人間は、直感的にこれらの作業を行っています。
さて、今、何を想うのでしょうか。
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