2019年2月14日木曜日

思考の流れと、次元の関係性について

0次元は点です。

これは、想うことです。

1次元は線です。

これは、どうしたら、それを、実現できるか、を考えることです。

想うことが二つ以上あって、それを、結ぶ、線です。

2次元は、平面です。

想うことを、繋げていけば、形になります。

つまり、イメージです。

3次元は、立方体です。

それを、実現するために、体を使って、現実世界で、何かをする必要があります。

その行為によって、イメージが、現実になります。

4次元は、時間です。

現実に満足したとしても、

いずれ、不満に変化します。

この変化です。

5次元は、よく分かりません。

リサ・ランドールの言うことを信じて、

3次元が、膜のようなものだと仮定すると、

何かをしている膜がある。現実がある。

でも。

他のことをしている膜がある。他の現実がある。

とすると。

3次元を取り囲む、5次元は、意志かもしれません。

ただ、何をするのかは、まだ決まっていません。

だから、0次元、つまり想うことが必要になってきます。


5→0→1→2→3→4→5


この様に、次元は、ループするのかもしれません。

人間は、直感的にこれらの作業を行っています。

さて、今、何を想うのでしょうか。

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