人間には、弱さがあります。
卑怯な部分は、必ずあります。
Dreamerにもあります。
私は愛した女性に言わなかったことがあります。
それを言うことが怖かったのです。
それは...
あなただったら、どこの国の王様でも、王子様でも、メロメロにできます。
どんな男でも虜にできます。
いや、神様でもあなたにはひれ伏すでしょう。
それに気づかれるのが怖かったのです。
Dreamerにできることは、自分の人生を捧げることだけでした。でも、それでは、足りないことは分かっていました。
世界一の男にならなければいけないなんて、こんな高い壁あるでしょうか?(笑)
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