2020年4月22日水曜日

魂に響いた一曲


マーリア。

Maarjaをマーリアと呼ぶのを知ったのは、つい最近のことだ。

この曲を始めて聴いたのは15才の時だった。

わたしに、微かな希望を与えてくれた曲だ。


高校生の頃、先生に本気で恋をして、

同級生とは、仲良くしなかった。

大人の女性と早く結婚をして、家庭を持つのが夢だった。

今、自分を分析すると、きっと、支配されたかったのだ。

自分が、空っぽだったからだ!

親の期待に応えるだけの、真面目な、空っぽ野郎だった!


人は皆、期待に応えようとすれば、空っぽになってゆく。




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